TESLA POWERWALL AUTHORIZED DEALERSグッドライフはテスラ家庭用蓄電池Powerwallの
認定販売施工会社です
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(家庭用蓄電池)
テスラPowerwallは一般家庭の一日分(※1)の電気を蓄電出来る家庭用蓄電池になります。テスラPowerwallがあれば、日中太陽光で発電した電気を蓄電し、その電気を夜間も自宅へ供給し使うことができるため、一日中クリーンエネルギーで暮らすことができます。
また、電気代の価格に左右される事が少なくなり、よりスマートな暮らしを実現する為に最適な蓄電池です。
WHAT’S POWERWALLPowerwallとは?
次世代家庭の標準装備
Powerwallは自然災害等が起き、停電になった際はテスラPowerwallから電気供給が可能の為、大切な家族を守る事はもちろんの事、将来の電気代高騰に対する不安にも家計を守ってくれる存在です。
今、家庭の標準装備としてPowerwallを導入される方が増えております。詳しくは動画をご欄下さい。
MERIT OF POWERWALLPowerwallの特徴・メリット
COST PERFORMANCE納得する
コストパフォーマンス
蓄電池は、様々なメーカーで提供されておりますが、Powerwallは大容量でありながらも価格優位性があります。今までは「蓄電池は高価なもの」という概念がありましたが、Powerwallの登場で「これだったら欲しい」と思える方が増えております。
TECHNOLOGICAL納得する技術力
テスラ社は、EV車が有名でありますが、世界的に評価を受けている点として、技術力の肝であるBMS(バッテリーマネジメントシステム)が優れている点にあります。他社製とPowerwallを比較した際に、温度管理機能が優れている点を見ても、EV車で評価を受けている理由が頷けます。
DESIGNABILITY納得するデザイン性
コストパフォーマンス、高い技術力に加えPowerwallと言えばなんと言ってもデザイン性が高い事が特徴です。現代的な住宅だけでなく伝統的な日本家屋でも意匠性が発揮される商品であり、「見せたくなる蓄電池」と言っても過言ではない蓄電池であります。
INTRODUCTIONPowerwallの導入事例
INTRODUCTIONPowerwallでより快適な
エコな暮らしを実現
TESLAのテクノロジーで自然エネルギー生活を満喫しています。
Powerwallを導入した事で、生活が効率的になり、とても便利な生活になったお声をお聞きいただけます。
INTRODUCTION自然災害時の安心の為に
Powerwallを導入
近年、自然災害が多い事に対する備えとしてPowerwallを導入されました。
Powerwall導入後は、「安心だけでなく、暮らしやすくなった」というユーザーのお声をお聞きいただけます。
CASE PHOTOその他の導入事例
FAQよくあるご質問
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Q
電気代が値上がりしているが、一時的なもので、また下がるのではないですか??
A先の事は不透明であるという前提ですが、大きく価格が下がる事は少ないと考えております。
理由として、全国的に家庭での太陽光発電が増え、蓄電池が増えてくると電力会社からの購入量が下がります。
電力会社は、購入量(売上)が下がっても送電線、電柱の維持コストが変わらず、電力供給を維持する為には、価格を下げるという選択肢は難しいと考えます。 -
Q
Powerwallの保証内容を教えてください。
Aメーカーの標準保証で、10年間は製品の欠陥による保証と共に電池残量70%まで保証されております。(他社は10年で60%が多い)
また、別途製品に起因する故障に対しては有償でプラス5年の延長保証を選択する事が出来ます。
(電池残量に関してはメーカー保証の10年のみ) -
Q
EVを所有している場合、V2H(車から自宅への電力供給)は対応可能でしょうか?
APowerwallはV2Hに対応しておりませんので、たとえテスラ社のEVであっても
車から自宅への電力供給は不可になります。そもそも、車の速度で電力使用量が大きく変わるEVと自宅で比較的安定した電力を使う場合、電池消耗の違いが大きくあり、両方を併用する事でかえって非効率なシステムになると考えております。現時点の技術では、EVと自宅での蓄電池は分けて考えた方が良いと考えております。ただし、現在V2Hが付いている箇所にPowerwallを検討する事は可能であります。 -
Q
停電した際にどのくらい普通に生活出来るのでしょうか?
A電気の使い方によりますが、一般的に約1日分となります。
Powerwallの1台の容量が13.5kWhとなっておりますが、一般的な家庭での1日分の電気使用量となる設計をしております。その為、回答とすると約1日となりますが、現代ではオール電化をはじめとした電気使用量が増えておりますので、ご家庭での使い方次第となります。ただし、太陽光発電システムがあれば、昼間に蓄電しながら消費も出来ますので、経済面を考えても太陽光発電システムと一緒に導入される事をお勧めします。