【地主様に向けて】地産地消のエネルギーでより良い地域社会を創るパートナーとして

2026.2.26

太陽光発電の開発は、パネルや設備の話よりも前に、「土地」から始まります。けれど実際には、「土地取得のプロセスがどのように進むのか、誰が何を確認し、どの順番で手続きが行われるのか——」その全体像はあまり知られていないのではないかと我々は考えています。

地主の立場から見れば、「気づいたら計画が進んでいた」という印象を持たれることもあり、土地の手続きはブラックボックスのように感じられてきたのではないでしょうか。

今回のブログ記事では、太陽光発電開発の“基礎の基礎”である土地取得について、私たちグッドライフがどのような考え方のもと、どの手順で進めているのかを丁寧に解説します。

「実際、開発まではどのような手続きのもと進められるのだろうか?」
「自分の土地は対象になるのだろうか?」

そんな素朴な疑問に、できる限り具体的にお答えします。
大切な土地をご提供いただくという最も重要で、同時に見えにくいプロセスを情報の透明性高くコミュニケーションを重ねること。それが、地域と信頼関係を築く第一歩だと、私たちは考えています。

Q1.グッドライフの創業当時からの考え方は?
A. 私たちは創業当時から一貫して、「地域のみなさんと一緒に、地域のエネルギーをつくる」ことを大切にしています。大規模で地域に負担がかかる開発ではなく、地域に根ざし、丁寧に合意を積み重ねる。土地の入口(お預かり)から出口まで、責任を持って伴走するのが私たちの方針です。

Q2.どのような相談ができますか?
A. 「土地をどう活かせばいいかわからない」という相談からで構いません。離農・後継者不足、耕作放棄地の管理、相続や相続税、固定資産税、近隣トラブルなど、土地に関する困りごと全般をご相談を承ります。再エネ開発が最終目的でなくても、まず状況整理から一緒に行います。

Q3. 相談を受けた後の流れは?
A. まず机上で事前調査を行い、太陽光発電所の建設の適合性やリスクを確認します(ハザード、筆情報、農地法など)。建設を行う上での条件が整えば地権者の方と条件を整理し、価格・時期を含めて交渉します。その際、系統制約などで途中で難しくなる可能性も含めて共有し、前に進めるか確認をさせていただきます。次に現地調査、役所調査(農地転用、条例、埋蔵文化財、景観など)、許可見込みが立った段階で近隣説明を行い、最終判断のうえ行政申請へ進みます。